新宿から京王線一本、特急で最速40分で行ける高尾山には、高尾山薬王院があります。

初詣のスポットとして人気があり、毎年30万人の参拝者が訪れます。

 

そんな高尾山薬王院に初詣する際に、気になるのが参拝時間の他にケーブルカー、リフトの運行時間ではないでしょうか?

 

高尾山薬王院には京王線の高尾山口駅を降りて、歩いて登ることも出来ます。

しかし、真冬の時期で体力の消耗も激しいために、多くの人は、ケーブルカー、リフトを使用します。

 

また初詣の際の混雑状況も気になります。

そこでこの記事では、高尾山薬王院を初詣する際に、迷わないためのいくつかのポイントをご紹介します。

高尾山薬王院の初詣2018 アクセス

まずは、高尾山薬王院へのアクセス方法です。

 

お勧めができないのが自動車です。

高尾山口駅の駐車場のスペースは大きくなく、普段の土日でも混雑するほどです。

特に参拝者で溢れる初詣の時期には、駐車ができずに、時間をロスしてしまう可能性が高いです。

 

ですから、電車の利用がお薦めです。

高尾山周辺には、駐車スペースが少ないという事情を考慮して、京王電鉄では初詣の前日(大晦日)の日には、京王線は毎年、大晦日の深夜から1月1日の早朝にかけて特別列車を運行します。

 

個人的にも、電車を利用するのが無難だと思いので、電車の利用をお勧めします。

新宿駅~高尾山口駅間の特別列車の時刻表は、次の通りです

 

新宿駅発 高尾山口駅着
1:20 2:15
2:00 2:53
2:40 3:35
3:00 3:48
3:20 4:13
3:40 4:33

高尾山薬王院 初詣の参拝時間

次に高尾山口駅に到着したら、高尾山薬王院を目指します。

その際に登山をしていくのは、寒い時期という事もあり厳しいです。

 

大半の人はケーブルカー・リフトを使用します。

 

そこで、気になるのがケーブルカー・リフトの運行時間です。

併せて、高尾山薬王院の参拝時間も表にまとめました。

ぜひ、ご参照下さい。

参拝時間 ケーブルカー運行時間 リフト運行時間
12月30日 8:30~16:00 8:00~17:15 9:00~16:00
12月31日 8:30~24:00 8:00~24:00 運休
1月1日 0:00~19:00 0:00~19:00 5:30~18:00
1月2日 7:00~18:00 5:00~18:00 8:30~16:30
1月3日 7:00~18:00 5:00~18:00 8:30~16:30
1月4日 8:30~16:00 8:00~17:15 9:00~16:00
1月5日 8:30~16:00 8:00~17:15 9:00~16:00

高尾山薬王院 初詣の混雑の時間帯

一番混雑する時間帯は2つあります。

  1. 1月1日 午前7時から8時ごろ
  2. 1月1日 午前10時から午後1時ごろ

 

多くの初詣では、大晦日の深夜23時から元日の午前3時までが、混雑する時間帯です。

しかし、高尾山薬王院は山地にあるという事情から、大晦日から元日の夜明けまでは、あまり混雑をしません。

 

ですから、この時間帯が穴場とも言えます。

また元日午前0時から午前3時までは、新春特別開帳大護摩供の儀式が行われます。

 

高尾山薬王院は真言宗智山派の寺院であり、また744年創建の関東三大本山の格式のある寺院です。

年の変わり目と新年をこの儀式で迎えるのは、すがすがしい思いになれて、良いと思います。

 

本格的に混雑をするのは、元日の夜明けごろからです。

高尾山からの初日の出を見ようと、登山客が5時頃から山頂を目指して、登山を登り始めます。

 

そして、初日の出を見た登山客は、午前7時ぐらいに今度は初詣します。

このため、午前7~8時は、高尾山薬王院をするために、混雑します。

 

ここで注意が必要なのは、高尾山から下山する際のリフト、ケーブルカーも混雑するということです。

元日の午前7~8時は、リフト、ケーブルカーの待ち時間は、60分ぐらい待つことになります。

 

もう一つもピークは、元日の午前11時から午後1時です。

 

2つのピークの時間帯以外の

  • 大晦日の夜から元日の深夜
  • 1月2日以降

初詣は、それほど混雑しません。

 

正月3が日でも、2日、3日ですと、比較的落ち着いた雰囲気で参拝をすることが出来ます。

ただ、リフト、ケーブルカーは多少待つ事になります。

待ち時間は、30分前後です。

高尾山薬王院 初詣の留意点

高尾山薬王院は、リフト・ケーブルカーを利用するにしろ、山道を登る事は避けられません。

従って、動きやすい靴と服装が必要になります。

 

初詣当日は、雪が降る可能性もあります。

山地は、都心よりも気温が5度以上低い場合もあります。

冷えを蓄積しますと、体調を崩す原因になります。

 

きっちりと防寒対策をした上で、初詣から帰った時は冷えを解消するためにお風呂に入ったり、睡眠をとるようにしましょう。