醍醐寺の紅葉が素晴らしい 見ごろ、混雑やライトアップ状況を紹介

醍醐寺は醍醐山全域が寺院の領域となっている京都市内で最大の寺院です。

真言宗醍醐派の総本山であり、80以上の堂塔が立っています。

醍醐寺には、10万点の文化財(国宝、重要文化財)が存在し、また世界文化遺産にも登録されています。

 

醍醐寺は、桜の名所としても有名ですが、紅葉としても人気があり、沢山の人で賑わいを見せます。

そこで今回の記事では、秋の紅葉を醍醐寺で楽しむための、見ごろ、見どころ、アクセス方法についてご紹介します。

醍醐寺の紅葉の見ごろについて

醍醐寺の紅葉の見頃

参観時間

休日:無し(年中無休)

参拝時間:    9:00~17:00(受付終了は16:30)

         9:00~16:00  12月第一日曜日の翌日より

夜間特別参拝   18:00~20:10

紅葉の見頃

一般的に、紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬と言われています。

 

しかし、その年によって、冬への冷え込みの時期は違います。

ですから、出来れば11月中に見に行かれるのが、無難だと思います。

料金(拝観料)

醍醐寺には弁天橋、仁王門、林泉苑、三宝院など見どころが沢山あります。

そして三宝院庭園もお薦めです。

こちらは豊臣秀吉が設計して庭園で、秀吉が紅葉狩りを楽しみにしました。

 

醍醐寺で、三宝院、霊宝館、伽藍の拝観する際に、料金がかかります。

拝観料は一般料金(大人の場合)1500円です。

 

大人    1500円

中高生   1000円
小学生以下  無料

醍醐寺の紅葉のみどころ

醍醐寺では モミジ、ドウダンツツジ、イチョウの樹々が紅葉します。

 

醍醐寺はとても広いです。

紅葉以外にも見どころは沢山あり、全部を見て歩くとなると時間が足りません。

 

そこで、紅葉に関してこれだけは見ておきたいという2箇所のスポットをご紹介します。

それは、弁財天と、五重塔です。

弁財天

弁財天を初めて見た時は、幻想的で、まるで古代中国のイメージがする建造物だなあと感じました。

醍醐寺には沢山の建造物がありますが、ここの弁財天が一番人気があるスポットです。

五重塔

仁和寺の五重塔は二王門からまっすぐ進んで、 中門をくぐって右側に紅葉に囲まれて立っています。

醍醐寺の紅葉へのアクセス

住所: 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

 

醍醐寺には、公共の交通機関で行く事をお勧めします。

紅葉の時期は、京都市内の道路は、混んでいますし、醍醐寺に向かう道路は狭く、駐車場も、醍醐寺近辺に少ないからです。

 

お勧めは、電車と徒歩です。

 

電車ですと、道路の渋滞に巻き込まれると言うことがなく、だいたい目的地へ時間通りに到着します。

醍醐駅から徒歩10分で醍醐寺に到着しますが、行き方には、4通りあります。

 

まずはJR京都駅から、琵琶湖線または湖西線約5分で山科駅に向かいます。

その後、京都市営地下鉄東西線に乗り換えて、約10分で「醍醐駅」に到着します。

 

もう一つはJR奈良線・六地蔵駅、京阪六地蔵駅で地下鉄に乗り換える方法です。

この場合地下鉄東西線に乗り換えて、約5分の「醍醐駅」に到着します。

醍醐寺の紅葉の混雑状況は?

醍醐寺も、紅葉の時期は観光バスなどの観光者が沢山訪れるので、混雑をします。

特に、通路が狭い所は、列を作って歩きます。

 

しかし、醍醐寺は、京都の中心街から離れた地点に立地している事や、醍醐寺の寺域広いことから、紅葉の時期の京都の一般的な混雑ぶりに比べると、混雑具合は、厳しくありません。

 

特に、人気スポットの弁財天でも、多少は混みますが、弁財天の建物や敷地全体が広いので、それほど混んでいるというわけではありません。

醍醐寺 紅葉 ライトアップ

平日の拝観が終了しますと、いったん閉門されます。

その後ライトアップが実施されるという昼夜入替の営業になっています。

 

注意するべき点は、夜間拝観は事前申込の予約が必要という事です。

また事前予約はインターネットでも可能です。

 

ライトアップの拝観料金は、1000円となります。

 

特に、夜間のライトアップの時間帯は、団体旅行客の多くが帰って空いた時間帯になります。

ですから、醍醐寺のライトアップは秋の京都で、比較的じっくりと紅葉を楽しめるスポットであり、穴場でもあるといえます。

弁財天

 

五重塔