上賀茂神社 初詣  混雑と穴場の時間帯

上賀茂神社は京都最古の7 世紀建立の由緒ある神社。

山城国の一の宮であり、全国的にみても別格待遇の神社です。

テレビのロケや有名人もよく訪れます。

 

境内は木々が生い茂る賀茂川沿いにあります。

森と清らかなせせらぎの美しい自然に囲まれた端正な社殿が映える境内。

全部ゆっくり回るとかなりの時間がかかるほど広いです。

無料でこれだけ拝観できるのはすばらしいです。

上賀茂神社 初詣 混雑する時間帯

参拝時間
・1月1日 0:00~19:00
・1月2日 6:00~18:30
・1月3日 6:00~18:30

混雑する時間帯

・1月1日   0:00~2:00
9:00~15:00
・1月2日  9:00~15:00
・1月3日  9:00~15:00

混雑回避の穴場の時間帯

・1月1日~3日の朝7時から9時ごろ

上賀茂神社の初詣に訪れる参拝者は約10万人と、京都の中でも人気の初詣スポットの一つ。

人気があるということは、それだけ混雑をするということを意味します。

上賀茂神社の初詣でもっとも混雑するのは、1月1日の深夜0時ごろから2時ごろまで。

次にの9時ごろから15時ごろまでは混雑します。

しかし、混雑といっても伏見稲荷大社や八坂神社のような身動きが取れないほどではありません。

上賀茂神社  初詣期間のオススメのアクセスは?

ただし、アクセスはあまりよくありません。

初詣期間はバスは渋滞していますし、電車であれば最寄り駅の地下鉄『北山駅』から徒歩で20分から30分ほど歩く必要があります。

 

特に徒歩で初詣に向かう際は、境内の中での待ち時間もありますので、歩きやすい靴を履いて出かけましょう。

車の利用の場合、駐車場は30分100円で非常に良心的ですが、初詣期間は渋滞と駐車場が満車などで苦労する可能性が高いです。

土地勘のある地元民以外の方は、無難に公共交通機関を利用するのが得策だと思います。

上賀茂神社 基本情報

正式名称: 賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)
所在地: 〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339
電話: 075-781-0011

神体: 神山(神体山)
創建: (伝)天武天皇7年(678年)
本殿の様式: 三間社流造
建設: 西暦678年
主祭神: 賀茂別雷大神

国宝・本殿特別拝観について

神職の方二名の案内で、神社の由来を建物中の絵をみながら説明をうけ、軽くお祓いを受けたのち、本殿の中に入り、本殿等の建物の説明を受け、本殿前にて参拝ができます。

料金は500円。
当日本殿横で申し込みできます。

上賀茂神社の楽しみ方 見どころ

上賀茂神社はユネスコ世界遺産ながら、余り観光地化されていない感じがあり厳かな雰囲気が残る場所です。

特に海外観光客が少なく、アミューズメント施設状態の二条城や平安神宮や伏見稲荷とは全く違い落ち着いた雰囲気があります。

3つの大きな鳥居がありますが、鳥居からまっすぐに本殿はなく入り組んでお祀りしてあります。

広大な敷地には、いくつもの大小いくつものお社があり、川が流れ庭がひろがり、小さな山を登っていくとさらにまたお社があったり、境内かなり広く、自由に散策することもまた、一つの楽しみ方です。

本殿の近くの橋のたもとにある縁結びの神様にお参りしたり、手を洗うお水が湧き水で、そのお水を使ってたてるコーヒー屋さんが境内にあることを知ったり、川沿いを散策し庭を楽しんだりとぶらぶら歩くのも面白いと思います。

また境内の外、上賀茂神社前のバス停のところに葵家やきもち本店があります。

京都駅の新幹線改札内でもお土産として売られていたりする銘菓で、あっさりしたこし餡が入った薄い焼きもち(ノーマルとよもぎ)で、日持ちは3-4日くらいしか持ちませんが、美味しくてお勧めです。

お薦めは第四週目の日曜日です。

手作り市が開催されており、200を越えるお店(パン・陶器・アクセサリー・小物など)で大変賑わいます。
です。近くにはうどん・そばの店や名物の餅を売る店もあります。