福島県大沼郡会津美里町にある伊佐須美神社は皇室にも縁ある格式ある神社。

伊佐須美という名前は、会津開拓の主であり日本の創造主伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)が由来であり、東北屈指のパワースポットと言えます。

また、学問の神様、菅原道真公が祀られてるとして有名な神社であり、学業成就のご利益にあずかろうと、年中人出が絶えなません。

伊佐須美神社は鶴ケ城程は有名ではありませんが、歴史好きな方にはお勧めの神社です。

神社に行けば会津が何故会津なのかなどについて、歴史を学ぶことができます。

このように見どころが沢山あるのですが、伊佐須美神社への公共交通機関を利用したアクセスはあまり充実しているとは思えません。

しかし、とても雰囲気のある神社です。

境内には白猫が住み着いていて、静かなので心が穏やかな気持ちになります。

伊佐須美神社  初詣の時間  混雑の時間帯

参拝時間
・1月1日 0:00~20:00
・通常   8:00~17:00

初詣行事
・歳旦祭 :1月1日9時~
・新春祈願:1月1日~ 9:00~15:00
・元始祭 :年1月3日9時~

元旦0時になると楼門の大扉が開かれ参拝が可能になり、新春祈願の行事が始まります。

例年、正月三が日だけで約18万人もの人々で賑います。

初詣期間は 1月1日~1月3日とされており、実際、三が日の日中の時間帯はとても混雑しています。

そして伊佐須美神社は、1月4日以降も初詣に訪れる人はたくさんいらっしゃいます。

 

しかし逆に、正月三が日でも早朝や夕方は空いています。

この時間帯に出かければ初詣はスムーズに参拝できるかと思います。

なお平成20年に社殿や神楽殿等が火事により消失してしまいました。
社殿が完成までの間は仮社殿でのお参りが行われています。

社殿の再建費用の捻出のせいでしょうか?
鳥居をくぐった場所のあたりと、参拝するところで、客引きが行われており、不愉快に感じる方もいらっしゃるようです・

それとニャンコは飼い猫じゃなくて、野良猫だとか。

神社の方に保護されていますが里親募集らしいですよ。

伊佐須美神社  基本情報

読み方:いさすみ じんじゃ
所在地: 〒969-6263 福島県大沼郡会津美里町字宮林甲4377
電話: 0242-54-5050

ご利益:事業育成、八方除開運にご利益があるとされ、特に強運、方除、事業、安全等の参拝が多い
駐車場:あり 無料・300台

主な神事: 砂山祭(5月5日); 御田植祭(7月12日)
社格等: 式内社(名神大); 陸奥国二宮; 旧国幣中社; 別表神社
創建: (伝)第29代欽明天皇21年(560年); (創祀は第10代崇神天皇10年)
主祭神: 伊弉諾尊; 伊弉冉尊; 大毘古命; 建沼河別命

 

アクセス

・公共交通機関を利用する場合
JR只見線会津若松駅から会津バス高田・永井野方面行きで36分、横町下車、徒歩5分

・車を利用する場合
磐越自動車道会津若松ICから国道121号・49号・118号を経由し、国道401号を会津美里方面へ車で15km、
もしくは磐越自動車道新鶴スマートICから県道22号を会津美里方面へ車で10km。

伊佐須美神社は御朱印が特徴的。

御朱印は宮司さんの目の前に座り、お話を聞きながら書いてもらう独特のやり方になります。

しかも御朱印は珍しい見開き2ページです。
独特な書体が良かったのですが、楷書体でした。
価格は500円。