気が利く人になるには  簡単にできる6つの方法

仕事論

気が利く人は、たいていどんな場所でも評価されます。
人間関係では、同性からは慕われ、異性からはモテるようになります。
チームで働く職場では、同僚の気分を明るくしてますし、上司からは重宝され出世しやすくなります。

気が利かないと思われる人に対してはよりも、気が利く人と思われたほうが、世渡りするうえでは得なのは事実です。
この記事では、気が利く人になるためのいくつかの方法を考えてみます。

気が利く人になるには

気が利く人を観察する

自分自身が気が利く人ではない、もっと気が気が利く人になりたい場合に、簡単に始められることがあります。
それは、あなたの身の周りの人で気が利く人を探してみることです。

・接してみて、良い気分になる人
・第一印象印象が良い人
・いつも人が集まる人

そういう人を定期的にじっくりと観察してみましょう。
そして、その人の良い点を見つけて、メモを取っていきます。

さらに今度は自分の生活の中に取り入れて、自分のものにするのです。
こういう努力をコツコツ積み重ねる事で、徐々にあなたも気が利く人になっていきます。

周囲の環境を観察する

職場や学校、地域のコミュニティ。
普段あなたには、決まった役割があると思います。

しかし、視点を変えて見てみましょう。
自分の役割から離れて、組織全体を俯瞰して見てみるのです。

あなたが身を置くあらゆる組織や場所で、
・組織の目的
・組織で何が求められているのか
・どうすれば、その組織や場所が心地よくなるか
・率先して行動できることは何か
を定期的にじっくりと考えてみましょう。

そうすれば、今まで気づかなった新たな気付きがあると思います。
その気づきを仲間と話してみたり、仕事で提案してみることで、周りから気が利く人だと思われます。

一人ひとりの人間を理解する努力をしてみる

職場には、直感的に好きな人、気の合う人がいる一方、なんとなく好きになれない人、興味が持てない人がいます。
人間は好き嫌いや他人の評価をを無意識的に行う傾向があります。
また仕事は自分の業務に関係する人だけ、気の合う人だけ付き合っても、困らないことが多いと思います。

しかし気の利く人は、出会う人に関心を寄せます。
相手を知るために、挨拶をしたり、コミュニケーションをして相手の距離を縮めるます。
そしてその人の性格を把握して、どうすれば一緒に仕事をしやすいのかと考えるため、適切なフォローができるようになります。

またに相手の良いところ、悪いところ、得意な部分や苦手な部分などを把握して、相手の良いところを見つけて、褒めることができます。

社会に出ると人から褒められることはなかなかありません。
また人を褒める行動ができる人も少ないかと思います。
ですから、突然同僚から褒められると、とてもうれしく気持ちになり、自分を褒めた人のことも好きになります。

また相手としても好意にはお返しをしたいと思うようになります。
こうして気が利く人は、自分とはあまり共通点や嗜好が合わない人とでも、お互にがメリットとなるWIN-WINの関係を気づきことができます。

自分が何ができるか 棚卸しをする

気が利く人だと思われる人は、大きなことや難しいことをやる人ではなく、思いやりのある小さな親切ができる人です。
例えば、挨拶、そうじ、思いものをもってあげる、相手が具合がわるいときに気遣うなど。

職場や家庭でなど、気が利くになるためには、実際に自分には何ができるのか?
時間を取って、紙に書きだしてみましょう。
考えると、意外とあるものです。

気が利く人は、挨拶一つでも他の人とは違いがあります。
マメで丁寧な挨拶をすることができます。

どうすれば、相手に喜ばれるのか、を考えることが多く、自分の殻を意識あまり意識しません。

他人の好意に感謝をして、忘れない人

人は自分が受けた恩や、してもらったことは忘れて、自分がした恩は忘れない傾向があります。
自分がした恩に執着してしまうと、どうしても他人や周囲から関心がそれてしまいます。
しかし、気が利くは他人の好意に感謝をして、忘れない傾向があり、人との縁やつながりを大事にします。

2018年は西日本で記録的な大雨が降りました。
その不幸な出来事の中話題になったのが、78歳のボランティアの尾畠 春夫さんです。

尾畠 春夫の座右の銘は、
人の情けは石に刻み、自分が受けた情けは水に流せ
だそうです。

素晴らしいです。

高齢になっても、これだけ前向きになれるのは、自分に執着せずに、他人の恩を忘れないからだと思います。
私達も、すぐには尾畠さんようにはなれないにしても、尾畠の活動から学ぶことは非常に多いとおもいます。

人間の喜ぶツボをよく知っている

例えば通販で商品を購入する際、生年月日の個人情報を入力することが多いかと思います。
商売のうまい会社は、お客さんの誕生日の日に、誕生日を祝うメールを送ってきます。
現在はいろいろな所からネットで購入しているので、どこで買ったのか、いちいち覚えていない人が大半だと思います。

しかし、自分の誕生日を祝うメッセージが届いたら、嬉しくないひとは居ないとおもいます。
その会社の商品はすぐには買わないにしても、その会社のことは鮮明に良い印象に残るかと思います。

人には誕生日や記念日がいくつもあることが多いと思います。
また一年にはいろいろな年間行事があります。
その際に、さりげなく祝えたり、感謝の思いを伝えられる人は、気が利く人だと思われます。