仕事早く辞めたい! よくある理由と検討するべき5つのポイント

「現在の自分の仕事にどうしても我慢ができない。」
「勤めている会社を本気で考えている。」
そのように考える時は、誰でもあると思います。

そんな時に、現在の会社を辞めるべきかどうか、退職のよくある理由とその歳に
判断するべき4つのポイントをご紹介します。

仕事早く辞めたい時に検討するべき5つのポイント

単調な労働でスキルアップができない

あまりに単調な仕事というものがあります。
データ入力やコールセンター業務、工場ラインの作業、資料整理などです。

このタイプの仕事は、誰がやってもできる簡単な仕事です。
単純な仕事なので、何年働いてもスキルアップできない仕事があります。
また、昇給というものがほとんどありません。
そして最近ですと、事務系の仕事はIT化やAIの活用によって、どんどん削減させられているのが現状です。

派遣やパートの事務系の仕事は、いつ就いている仕事がなくなっても不思議ではありません。
正社員ならともかく、派遣社員ならば、10年働いても派遣先の事情で簡単に失業する可能性があります。

このような仕事についている場合は、貯金があり、すぐにはお金で困っていない限りは、やめたいと思った時に辞めるのが正解だと思います。

人間関係に困っている

仕事をやめたいと思う動機で、人間関係を理由に挙げる人は多いです。
どんな職場にも、嫌な人は一人はいるものです。
そしてその嫌な人は、嫌がらせの言葉を言ってきたりするものです。

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しかし人間関係だけで、その会社を辞めるのは浅はかです。
会社の雇用は現在では流動的なものです。
現在の嫌な人も会社を辞める可能性はあります。

また別の会社に就職しても、そこでの人間関係というものがあり、同じように人間関係で苦労する可能性があります。
辞める前にやるべき頃は沢山あります。
嫌がらせをする人がいたら、同僚た上司や上層部などに相談しましょう。

また職場は仕事をする場所です。
仕事で苦労するならともかく、人間関係で苦労する場所ではありません。
人一倍仕事をしてみて、いかに見返してやるかと考えてみることも面白いと思います。

昇進が期待できない

今の現状でどんなに仕事を頑張っても、昇進が期待ができない事も退職したくなる理由の一つになります。
ただし、このことも流動的であり、将来的には昇給ができる可能性があります。
将来的に会社の新規事業や経営の多角化等で、業績が大きく伸びる可能性もあります。
そうすれば昇進や昇給の可能性が出てきます。

転職しても大半の人は、前の会社よりも給与が下がると言われています。
会社の隆盛の移り変わりは激しいものです。
転職した会社が現在上り調子であっても、数年後には下り坂を迎えている可能性もあります。
ですから現在の会社で、粘り強く頑張ってみるのもいいかと思います。

会社が倒産の可能性がある

現在勤めている会社が経営困難を迎えていて、倒産しそうな場合は、仕事の辞め時かと思います
しかし今の日本の法制度ですと、自己都合退職は会社都合退職に比べて、雇用保険が不利です。

長年会社に勤めていると雇用保険の受給期間も手厚いので、転職活動は慎重に進めていき、条件の良い自分に合う会社に就職したいものです。

有給消化、出産、育児、介護に理解が乏しい

あなたの会社の同僚が出産、育児、介護等の事業で会社を休む際に、会社が優しくないのであれば、そこは長く居るべき場所ではない可能性があります。
従業員個人も生身の人間です。
病気や里帰りで、有給消化をすることがあります。

個人は幸せを願うのが当然です。
そのことに理解が足りない会社で長く働いても、ゆくゆく後悔する可能性が高いと思います。
実際の福利厚生がどうなっているのか?
就業中に、しっかりと見極めることも大切だと思います。