ZOZOタウン前澤友作社長が南禅寺界隈別荘群の一つ智水庵を購入したとデイリー新潮のニュースが報じています。

智水庵は明治新政府が召し上げた臨済宗南禅寺の敷地を開発した後に建つ、、南禅寺界隈別荘(なんぜんじかいわいべっそう)という15邸の広大な別荘の一つ。


南禅寺界隈別荘(なんぜんじかいわいべっそう)の一覧

碧雲荘(へきうんそう)
何有荘(かいうそう)(旧稲畑勝太郎邸)
対龍山荘(對龍山荘)(たいりゅうさんそう)
流響院(りゅうきょういん)(旧織寶苑(しょくほうえん))
清流亭(旧塚本與三次邸)
有芳園(旧住友友純別邸)
真々庵(旧染谷寛治別邸)
無鄰菴(むりんあん)(旧山縣有朋別邸)
清風荘(旧西園寺公望邸)
智水庵(旧横山隆興別邸)
怡園(いえん)(旧細川家別邸)
旧上田秋成邸(現:料理旅館八千代)
旧藤田小太郎邸(洛翠)
旧寺村助右衛門邸(現:料理旅館菊水)
出典:ウィキペディア

なお智水庵の住所は、〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町44ー1
となっています。

智水庵をZOZO前澤友作社長が購入 記事の概要

以下、デイリー新潮のニュースより引用します。

プライベートジェットにマイバッハ、ピカソやバスキアの名画に加え、傍らには16歳年下の美人女優。ついには月旅行までぶち上げ、もはやこの世の中で手に入らないものなどなくなったZOZOの前澤友作社長(43)。そんな彼が秘かに買い求めていたのは古都・京都でも別格扱いされる幻の別荘だった。

長年、京都で商いを続けてきた経営者が嘆息する。

「最初に聞いた時は耳を疑いましたよ。あの“智水庵”を手に入れたのが前澤さんの会社だったとは……」

前澤氏の「資産管理会社」が、京都の別荘、智水庵を購入したのは今年6月のことだ。世間を騒がせ続ける若きビリオネアはともかく、この「別荘」については説明が必要だろう。

〈年間5千万人もの観光客が訪れる京都にあって、ガイドマップにいっさい載らず、ひっそりとたたずむ別天地がある――〉

NHKが制作したドキュメンタリー番組は、智水庵を含め15の別荘からなる「南禅寺界隈別荘群」をこう紹介する。

「別荘群がある地域は、日本の禅寺のなかで最も格式の高い南禅寺の敷地でした。しかし、明治時代の廃仏毀釈によって政府がこの土地を召し上げ、民間に払い下げた。すると、当時の政財界の重鎮たちがこぞって飛びつき、財力を注ぎ込んで優雅な別荘と庭園を造らせたのです」(地元の記者)

安くても15億円
当時の所有者は西園寺公望や山縣有朋、野村証券の創始者・野村徳七といった錚々たる顔ぶれ。ちなみに智水庵は、加賀藩士から鉱山王となり、“金沢は横山で持つ”と言わしめた横山隆興の別荘だった。最大のウリは近代日本庭園の父・小川治兵衛の手になる優美な庭である。さて、気になるのはお値段。以前の持ち主だった資産家女性に尋ねても、

「前澤さんとのやり取りはすべて弁護士に一任していますので。金額についてもお話しできません」

と言うばかりだが、

「南禅寺界隈の1400平方メートルを超える土地と別荘に、歴史的・文化的な価値を加味すると、安く見積もっても15億~20億円は下らない。仮に“30億円で売れた”と聞いても驚きません」(地元の不動産業者)

出典:デイリー新潮

智水庵をZOZO前澤友作社長が購入 みんな反応


40代男性
外国人や宗教法人に買われるよりはマシかもしれない。
が、あのクラスの別荘と庭園を維持管理して良い状態を保つには、管理費は年間1億ぐらいかかるのでは?
60代男性
できれば無鄰菴のように拝観料をとって一般公開や特別公開してもらえると嬉しいが、無鄰菴も建物は相当傷んで、維持管理の困難さを物語っている。
相当な覚悟をもって大切に扱わないと、すぐに荒廃するよ。
本人はめったに行かないところに、それだけ労力と費用を掛けられるか。
ちゃんとした庭師や職人に入ってもらえるか。
どうか日本の伝統文化を責任もって預かって次の世代に引き継ぐという気概を持っていただきたい。
40代女性
これは財力のある所有者にお願いするしかない。
客としてロケットで月に行く話と、この別荘管理とでは前澤氏にかかる責任の重さが違う。
大変だと思うがぜひお願いしたい。
30代女性
維持するのもとても大変だし、さすがに売り主も変な人にはには売らないでしょ…
周りの環境(別荘群の持ち主達と自分のところの今後の関係)考えたら下手なとこには売れないよ
30代男性
そんなに不安だったら、京都の旦那衆が買い戻したらいい。もともと明治の成金が作ったもの。聚楽第を作った秀吉だってある意味、成金。京都の老舗の旦那衆だって、初代は成金だろ。歴史や文化は、そうやって作られる。自分たちだけ特別などと思って、とやかく言うべきではない
20代男性
ただ庭の維持費だけでも年間相当な代金になるし、維持するの大変な別荘をよく買ったなぁとは思う。
普段住むわけじゃなく、外国から客人来た時の接待用かもしれないから、案外使われるのは年数日かもしれないし。
20代女性
数年前から改修工事が進むが、地鎮祭はもちろん、小屋や茶室を壊すたびに付近の神社から神職を招いて清祓(きよはら)いが行われ、神事だけですでに20回以上を数えるという。
20代男性
数年間で20回以上の神事!?
何と面倒くさい、これだから京都は・・・。
旦那衆とやらもうるさそう。
普段は陰口をたたいておきながら、神社の改修工事の際はニコニコ顔で多額を平然と要求してきそう。
古いしがらみだらけでこれから大変だろうね。
50代男性
批判はあるかもしれないが、彼は芸術に深い関心があるようだし、建物・庭園の維持管理には気を遣うんだろうと思う。
変に、中国の富裕層なんかに買われるよりはいいんじゃないだろうか。
LGBT
相変わらずやっかみコメント多いですね。
記事自体がはなから前澤氏を落とすような書き方。
前澤氏が購入しなかったら誰が管理維持するの?
旦那衆?(笑)

売却した側には何の批判もせずに前澤氏だけを批判とやっかみ。購入したのは前澤氏だが売却した側は納得行かなければ売らなければいい。
でも売った。
なぜ前澤氏がこれほど批判をされるのだろう。成金ってよく言われるけどそれなら京都だから、というだけで見下すようなことを言う旦那衆(笑)はなんなんだろう。そんなに保存して格式にこだわりたいなら自分が買えば?って話し。
そもそも前澤氏本人が何も発言してないのにね。

 

管理人のコメント・感想

智水庵はもともと加賀藩士から鉱山王となり、“金沢は横山で持つ”と言わしめた横山隆興の別荘でした。
最大のウリは近代日本庭園の父・小川治兵衛の手になる優美な庭と言われています。

誰かがお金出して家に住んで、管理しないと智水庵のあの家屋や庭もどんどん寂れていきます。前澤社長のお金の使い方聞いてる限りでは、文化財保護的観点からの購入かどうか気になるところです。

感想や口コミで多かったのは、中国人などの外国人に買われるよりかはマシだという意見も多いですね。

たしかに外国人は日本人とは文化や考え方が異なりますし、なんと言っても言葉が通じないので近隣とうまくやっているのか、トラブルが起きないのか?不安はあります。
その意味でも、日本の金持ちの方がまだマシだという意見はなんとなくわかります。。

あとあまり金持ちをやっかむのも良くないという意見も多いですね。
たしかし文金持ちにしかできないことがあります。

ここは日本の由緒ある伝統文化の保全をためにも前澤社長に期待したいところです。