靖国神社は、年間5000万人が参拝するという日本を代表する神社。

何かとテレビで取り上げる多い神社ですが、東京の桜の開花基準となる標本木があることで非常に有名。

 

毎年桜の時期になると、気象庁の役人さんがソメイヨシノの開花宣言をチェックするシーンがニュースで放送されます。

その桜の木が、靖国神社の木なのです。

 

まさに日本を代表する桜のスポットの一つと言っていい靖国神社

そんな靖国神社の花見の楽しみ方(場所取り、屋台グルメ)をごご紹介します。

靖国神社と、桜の花見の基本情報

靖国神社の桜について

靖国神社の桜は、明治時代に桂小五郎が植えたのが最初と言われています。

靖国神社の外苑と内苑をあわせると、合計で500本の桜が植えられています。

 

桜の種類は、

  • ソメイヨシノ
  • ヤマザクラなど
  • カンザクラ
  • ブジザクラ
  • シダレザクラ

等です。

沢山の桜の種類があるおかげで、咲く時期に違いがあります。

そのために比較的長い期間、靖国神社の花見を楽しむ事ができる、これが魅力になります。

 

靖国神社の桜は例年、3月末(25日頃)に開花して、4月上旬(1日頃)に満開を迎えるのが例年の傾向です。

見頃は、3月下旬から4月上旬になります。

靖国神社の桜の花見の見所

靖国神社の花見の見所言えば、花見の時期に開催される千代田さくらまつりです。

千代田桜まつりの魅力

例年の開催時期は、毎年4月上旬となっています。

毎年4o万人とも言われる人出で賑わいを見せます。

 

外苑には約200の露店、内苑奥の神池周辺に桜茶屋が出店。

また

  • 奉納夜桜能
  • 奉納プロレス
  • 奉納大相撲

等のイベントも開催されています。

 

夜間は、ライトアップがされますから、夜桜を楽しむ事ができます。

 

まさに1日中楽しむことができること、それが靖国神社の花見の魅力になります。

千代田桜まつりの開演時間等の基本情報

千代田桜まつりの開演時間等の基本情報は、次の通りです。

 

開演時間:6:00~18:00(内苑)

夜桜ライトアップ日没~22:00まで

 

靖国神社へのアクセス

  • JR「飯田橋駅(A2/A5)」より徒歩10分
  • JR「市ヶ谷駅(A4)」より徒歩10分
  • 地下鉄「九段下駅(出口1)」より徒歩5分

靖国神社の桜の見所 穴場情報

靖国神社の外からでも、靖国神社の桜は美しいですよ。

そして、靖国神社の外を、ゆったりと桜を眺める穴場だったりします。

 

まずは、靖国通りの桜並木です。

靖国通りの桜は、1本1本がかなり大きいのが特徴。

 

  • 単にお散歩をする
  • 近くのお店で食事をしながら窓から桜を眺める

方法でも、花見を楽しむ事ができます。

 

また、靖国神社の近くにある飛鳥建設という会社では、例年花見の期間中、10階を花見の展望台として、無料で開放しています。

靖国神社の桜の花見の混雑と場所取り

毎年40万人の人出で賑わう靖国神社の花見。

出店(屋台)の数は、約200になります。

 

そこで、気になってくるのが、混雑状況。

出来れば、シートを敷いてゆったりと花見を楽しみたいものですね。

 

そこで、靖国神社の花見の場所取りのコツをご紹介します。

 

場所取りができる場所は、靖国神社の外苑のみとなっています。

確実に場所を押さえるならば、早朝からというのが鉄則だと思います。

 

朝7時ぐらいでしたら、まず確実に場所取りは可能だと思います。

しかし、2、3人の少人数でしたら、午前10ぐらいまでなら、場所にこだわらなければ、場所取りは大丈夫だと思います。

 

また、屋台の人に2~3000円を支払うと場所取りをしてくれる所もあると聞きます。

現在はどうかわかりませんが、交渉次第だと思います。

靖国神社の桜の花見 屋台について

花見の楽しみと言えば、屋台グルメという方も多いと思います。

 

靖国神社でも例年沢山の屋台が出店されていました。

ところが、2017年は神社御創立150年記念事業の一つである外苑整備工事の施工により、

屋台が中止になりました。

 

このため2017年は、花見の宴会や屋台グルメを楽しんでいる人にとては、非常に物寂しい花見になりました。

 

2018年の屋台の出店情報は、執筆時点では、不明です。

 

しかし、屋台が復活した時のためにも、例年靖国神社で人気のある屋台グルメを2つをここで、ご紹介しておきます。

 

まずは、一番人気の人形焼です。

こちらは、毎年行列ができるほど人気です。

 

もう一つは、たことうずらの卵入りのたこ焼きです。

うずらの卵というレアな食材の珍味がどんなどんなものか?

ということで、こちらも屋台に人がごった返しているのが例年の風景です。

 

 

屋台は、花見の楽しみの一つ。

今年は是非とも、復活をして欲しいと思います。